腸内環境に悪い肉類も加減が大切

腸内環境に悪い肉類も加減が大切

 

腸内環境に関する話を色々聞きますと、しばしば肉類がクローズアップされます。肉類は、あまり食べない方が良いとの話が多いのですね。
お腹の環境を整えようと思うのであれば、基本的には野菜が推奨されます。野菜の中には多くの食物繊維が含まれていますが、あれは腸内環境との密接な関連性が見られるからです。

 

しかし肉類は、あまり推奨されないのですね。現に私は、その話を内科の医師から聞いた事があります。

 

実は今年の春なのですが、私は内科の病院に行ってきました。ちょっとお腹の調子が余り良くなかったので、病院で診てもらう事になった訳ですね。ちなみに症状は便秘でした。
そして私はその病院の院長に、おすすめの食材を質問してみました。どのような食材を摂取するのが良いか、試しに訊いてみた訳ですね。

 

すると、肉類はおすすめされませんでした。一般的には野菜類がお腹に良いのですが、肉類は余り良くないとアドバイスされたのですね。
わざわざ内科の医師がそのようにアドバイスをしている位ですから、やはりそれは本当なのでしょう。そのような話を聞きますと、お通じを整える為には、肉類は食べない方が良いと思われるかもしれません。

 

お腹に良くない肉類も少しは必要

 

ところが最近、ちょっと注目すべき事実も一つ発覚しているのですね。全く食べないのも良くないとの話です。
確かに上記の内科の医師の話は正しいのですが、肉類が皆無の食生活もあまり良くないと言われています。なぜならそれは、血液と大きな関係があるからです。

 

そもそも人間の体のあちらこちらには、当然血管があります。もちろんその中には血液が流れているのですが、それが順調に流れるか否かは、肉類の中に含まれているタンパク質に左右されるのですね。タンパク質が不足状態になってしまっていると、血液の流れが悪くなる傾向があります。

 

特に注意を要するのが、肌の調子を整える為に腸内環境の改善を心がけている方々ですね。人によっては美肌を目指しているのですが、お腹の環境が良くなれば、肌も美しくなる傾向があります。それは血管を伝わって、お腹の物質が肌に伝わるからです。

 

ところが血液が正常に流れませんと、当然ながら肌が美しくなりづらくなってしまうでしょう。ですので美肌を心がけようと思うのであれば、実は肉類は必要なのですね。
腸内環境だけに着目しますと肉類は余り良くないと考えられるのですが、体の総合的な状況を考えれば、やはり少しは肉類を摂取する方が良い訳です。大量の肉類は良くありませんが、少量の肉類はむしろ体に良いのですね。何事も加減が大事ですね。
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